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color制作秘話|大道具制作もつ

  • 6月24日
  • 読了時間: 4分

今回からは2026年度作品「color」の制作陣による制作秘話をお届けします!普段なかなか聞くことのない作品制作の裏側や込めた思いなどを紹介していきます!今回は大道具制作を担当した、もつに話を聞いてみました!インタビュー担当はこがわ!


班のご紹介と自己紹介お願いします!

は〜い、ひなたの大道具班長をしています、もつです。よろしくお願いします。


お願いしま〜す。今回は大道具でどんなものを制作しましたか?

今回の演舞で大道具で制作したのは、踊り子の後ろで立ている幕と、一部の踊り子が使う傘のデザインをしてオリジナルの傘を作りました!

名古屋で活動するよさこいチームひなたの写真
今年の傘のデザイン

あの幕めっちゃでかいですよね、どんくらいあるんですか?

うん、縦4mで横は9mあります。

名古屋で活動するよさこいチームひなたの写真
メンバーお披露目の日

ワァめっちゃでかい…ちなみに去年てどれくらいでした?

去年はもっと大きくて横12mありました。ただちょっと構造が例年と違うので、2色使いになって裏表で場面でで切り替わるギミックになっているので。


大道具を作る上で大変だったことってなんですか?

大変なのは、基本的には監督さんから作品はこういうの作ります、だから、こういう道具を出したいとかこういう構成を思っているっていうのを聞いてそれを実現するのが大道具班としてやっていくことです。ただそのやっていく上で、やっぱこれってちょっと危ないよねとかすごい予算がかかるよねとか、あとはちょっとデザインとかオリジナルの要素を含めたいんだけどそこをちょっと道具班で考えてくれない?っていうことがあるので、そういった時にみんなで考えたりして実現に向けてミーティングをして実際に制作してって感じですね。


具体的に班の方と話したみたいなことあるんですか?

ミーティングで例えば今回のオリジナルデザインの傘だったら、まず複雑すぎると制作難しいよねとか、こういったものだったらコンセプトにあってるんじゃないっていう話をして、それをした上で、最初僕がデザイン全部しようと思ってたんですけど、それはちょっと今回の趣旨と違うかなと感じたので個性を大事にするという作品なので、デザインは班の人に作ってもらって送ってもらったりとかして4つの傘のデザインを作ってもらいました。


大道具のこだわりとかありますか?

こだわりは〜そうですね、ひなたの道具ってものすごく複雑なものとか大きなものってあんまり出せないことが多いんですね、お手伝いさんの人数だったりとか予算の関係だったりで。それでもできるだけ安全に、かつ踊り子が映えるようなものを実現したいっていうのと、今回幕のデザインしてくれたこがわちゃんとか大道具班のみんながいるんですけど、せっかくデザインしたんだったら、それをしっかりと綺麗に演舞で効果的に見せるようにしたいっていうはあるので、そういったところでお手伝いさんにちょっとお願いしたり、練習したりっていうところでこだわってますね。

名古屋で活動するよさこいチームひなたの写真
たくさんのお手伝いさんにご協力いただいています

今回特殊ですもんね。幕の替え方が

特殊です。だから今回はちょっと練習時間を多めにとっていつもより、、お手伝いさんにはちょっと大変だけど、、


最後に、今回の道具の見どころを教えて欲しいです

そうですね、今回の大道具は、場面転換という意味合いが強くて、かつカラフルで個性っていう部分を象徴しているようなデザインになっているので傘も目も、お!出てきたぞ!色が変わったぞ!というところとか、傘が出てきた!っていうところで、様々な色がついてるなとかデザインが入ってるなってところを見てもらいたいですね、これががひなたの個性の一部として表現されているんだなっていうところに注目してもらいたいなと思います!


大道具の幕や傘って、デザインや制作だけではなく、使い方や動かし方など継続的に繊細なやり取りが必要で、演舞前でギリギリまでお手伝いさんと打ち合わせをしたり、みんなが使いやすいように補修をしたり心遣いの班だなと思いました。作品の大事な仲間としてデザインも場面転換もぜひ注目して欲しいです!




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よさこいを通して、少しでも楽しい時間が増えたら嬉しいなと思っています。

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